たねの映画

『シード〜生命の糧〜』予告編

『たねと私の旅』予告編

ラテンアメリカのドキュメンタリー映画

このプロジェクトについて

日本では2018年3月末に種子法が廃止。ラテンアメリカでの種子の保存を禁止する「モンサント法案」との闘いを描いた映画『種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版を制作し日本で種子を守ることの意味を問いかけます。(引用)

詳細は、こちら

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2017年秋 国際有機農業映画祭

「SEED」”語られざる種(たね)の物語”

今年の映画祭も見応えがあります!

『モンサントの不自然な食べ物』

モンサントの不自然な食べもの

農業大国フランスで150万人が観た、「食」、ひいては「いのち」をめぐる グローバル企業の実態を描いたドキュメンタリー

 

遺伝子組み換え作物を開発している巨大企業モンサントの実態を、様々な事例や学術論文などから得られた事実を積み上げて描く映画

『世界がたべられなくなる日』

世界が食べられなくなる日

世界で初めて、遺伝子組み換え作物を与えたラットの長期実験にカメラが密着

 

20世紀に生まれた二つのテクノロジー、“遺伝子組み換え”と“原子力”

 

安全な世界を未来の世代に残すために出来ること。
示される新たな一つの可能性“アグロエコロジー”

 

“タネ”は命の源で、可能性そのもの。

“タネ”を受け継ぎ、汚染のない世界を子どもたちに残すために私たちが必要としているものは、新しい技術か、それとも古来から受け継がれる知識なのか。

『よみがえりのレシピ』

よみがえりのレシピ

おいしくて、そして心に効くドキュメンタリー映画

  

在来作物とタネを守り継ぐ人々の物語

山形県を舞台に、在来作物を守る農家と独自の料理法で在来作物の存在に光を当てた“山形イタリアン”「アル・ケッチャーノ」の奥田政行シェフ。

 

観終ると山形に行きたくなる映画

 

 

 

『種をつぐ人びと』

『都市を耕す エディブル・シティー』